PTC Creo 3.0について

はじめまして
Deer氏、Bird氏のブログで記事を書かせて貰えることになったBullです。

今回はタイトルにあるPTC Creo 3.0の概要について書いていこうと思います。

 

PTC Creo 3.0とは製品設計ソフトウェア、俗にいうCADというソフトです。

今回はフックを題材にします。

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これがPTC Creo 3.0で書いたフックのモデル図です。

材料はSS(一般構造用圧延鋼材)という一般的なものに設定してあります。

PTC Creo 3.0のメインの機能はモデル図を解析する、というものです。

ではこのフックを解析してみようと思います。

今回は4つの穴を完全に固定し、物を掛ける形状の場所(図中の三色の棒の部分)に100Nの力を掛ける、という条件で解析します。

       

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これが解析後の変位(変形した量)です。赤い部分の変形が大きく、青い部分の変形が小さいことを示しています。よって、最大で3.612×10^-4mm、つまり0.00036mm変形したことになります。

 

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続いて応力(掛かった力の量)です。こちらも赤色が力が大きく、青色が小さく掛かっていることを示しています。よって最大で2.1362×10^4Pa、つまり21.4kPaの力が掛かっているということになります。

このように、PTC Creo 3.0を用いることで様々な形状の物体を解析することができます。以上でPTC Creo 3.0の概要の説明を終わらせていただきます。

 

余談ですが、私の名乗っているBullの由来は私が使用しているCPUの開発コードであるBulldozerから来ています。今後、様々な内容の記事を書いていけるよう頑張りたいと思います。